サッカードリブル練習におけるクローズドスキルとオープンスキル

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サッカーのドリブル練習には、
実は、2種類あります。

 

少年サッカーにかかわる子供の
お父さん、お母さんには、その違いは知っておいてほしいとおもい
今回のテーマとしました。

 

なぜなら、クローズドスキルのドリブル練習と
オープンスキルのドリブル練習の違いをしって、
その2種類の特性をつかんだうえで、子供の育成に関わってほしいと思うからです。

 

さて、サッカーの2種類のドリブル練習とは、
クローズドスキル練習とオープンスキル練習です。

 

今日は、ドリブル練習における
クローズドスキル練習とオープンスキル練習の違いについて
まとめたいとおもいます。

 

■目次

1,ドリブル練習におけるクローズドスキルとは?

2,ドリブル練習におけるオープンスキルとは?

3,ドリブル練習におけるクローズドスキルとオープンスキルのまとめ

1,ドリブル練習におけるクローズドスキルとは?

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まずは、ドリブル練習におけるクローズドスキルとは、
簡単な例としては、コーンをおいてのドリブル練習です。

 

コーンをおいた練習においては、
予測不可能なことはおきません。

 

1秒後も、10秒後も、コーンの状態はかわりません。

 

そのコーンをあいてに練習をします。
たとえば、次の動画のような練習です。

 

この動画を紹介したのは、
クローズドスキルをみがくドリブル練習方法としては、
わたしがおすすめの練習方法がいくつも紹介されていたからです。

 

こうしたクローズドスキルとよばれるドリブル練習は、
自分の思い通りにボールを正確にあつかう技術を上達させるためには
重要な練習となります。

 

しかし、サッカーというスポーツは、
対戦相手がいて、常に変化があるスポーツです。

 

同じ状況は、二度と現れないとはいったものです。

 

なので、こうしたクローズドスキルだけの練習だけでは、
サッカーの試合で活躍するためには、不足するのです。

 

サッカーにおいて、
練習ではうまいけど、試合ではあまり目立たない子供さんって
たまにいますよね。

 

そうした子供さんは、もしかしたら、
クローズドスキルのドリブル練習ばかりを
やっている可能性があります。

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2,ドリブル練習におけるオープンスキルとは?

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さて、つぎにドリブル練習における
オープンスキル練習ですが、一番簡単な例は、
1対1の練習となります。

 

相手をおいた1対1の練習となったとたん、
このドリブル練習は、絶えず状況がかわる練習となります。

 

状況がつねにかわるので、
その都度、その状況にたいして最善のプレーを選択していくという
判断が必要なドリブル練習となります。

 

まずボールをもったときのボールの置く位置。
次にドリブルする方向。
ドリブルするスピード。
シュートまたは、パスのタイミング。

 

すべてが、毎回違います。
その判断基準を考えながら自分のなかで
学んでいかなければなりません。

 

それがオープンスキルです。

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3,ドリブル練習におけるクローズドスキルとオープンスキルのまとめ

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『 サッカーはサッカーをすることにより上達する 』

 

とはよくいわれてきたことですが、
それは、つまり、状況判断というオープンスキルを磨いておかねば
どんなに良い技術をもっていたとしても、試合に於いて活躍できないということです。

 

よくサッカースクールなどでは、
このクローズドスキルに相当する練習方法をよく教えてくれます。

 

そして、よくあるサッカーの本・DVDでも
クローズドスキルのドリブル練習法を教えてくれます。

 

サッカーにおいて、
自分の思い通りにボールを扱える技術は重要ですので、
こうしたクローズドスキルのドリブル練習も
重要です。

 

しかし、その練習が、
あくまでもクローズドスキルの練習であって、
もうひとつオープンスキルを磨かないと、
試合での活躍はできないことを知っておくべきでしょう。

 

そういえば、わたしの好きな
クーバー・コーチングのクーバー先生はいっていました。

 

『 学んだ技術はすぐ、実戦で使ってみよう! 』 と。

 

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