なぜブラジル人は本番に強いのか?



練習は下手くそなのに、
本番ではなぜか強い。。。

そんなことを聞いたことありませんか?


先日、ブラジルサッカーを源流にもつ
サッカースクールに息子さんを
通わせているコーチ仲間から
プロテージという言葉を教わりました。

ポルトガル語のプロテージとは?

さて、このプロテージという言葉ですが、
ポルトガル語です。

ブラジルのサッカーにおいて、
プロテージという考えが
重要だということです。

そして、プロテージとは、
『敵からボールをとられないように
ボールをコントロールする技術』
をさします。

敵に体を預けながら、
ボールをとられないようにする
技術
ともいえます。

相手の力を利用する
ということも
ポイントです。

ブラジル人のプレッシャーに対する考え方

ブラジル人は、
相手が試合中に、
プレッシャーを
かけてきたときが
チャンスと感じるようです。


日本人の多くは、
全く逆に、プレッシャーが
くると、あせってしまうことが
多いと思います。


これは、ブラジル人が
プレッシャーがきたときに、
その相手の力を利用することを
考えるプロテージという考え方が
根本にあることから納得できます。



さっそく、プロテージをテーマにした
動画をまとめてみました。

1.プロテージとは闘牛をいなすように



●この動画での『プロテージ』の
サッカーポイントは、

1.相手を背負ったときは、
相手側の膝をまげて、
相手に肩をぶつける感じでボールキープ。

2.背負ったときは、
相手に体重を預ける感じで、
相手が、右もしくは左からきたら、
それをいなす感じで
ボールをうごかす。

この『いなす』っていうのがポイントです。
闘牛をいなすように。。。^^



2.プロテージ、自分の体の向きは半身で!

●次の動画の『プロテージ』の
サッカーポイントは、


1.相手に対してカラダの向きは、
半身の体制として相手に体をあずける。

2.相手がボールを奪いに来た方向と
逆方向にボールをキープする。

といったところです。
さっそくみてみましょう!!




3.プロテージ、相手をさわれる距離におく!

●さて、本日の『プロテージ』をテーマにした
最後の動画です。

この動画では、『プロテージ』
つまり、相手にボールをとられないためには、
相手を右手もしくは、
左手で相手を感じておく距離が
重要だということです。

1分30秒くらいのところで、
とてもわかり易い例が取り上げられています。

相手がさわれる距離にいない場合は、
安易に反転しようとしても、
ボールを簡単に相手に取られてしまいます

ところが、相手がプレスをかけて、
相手が右手、もしくは左手で感じられる
場所に来たら、その力を利用して、
反転できるのです。

これが、まさに『プロテージ』



相手の力を利用して、
なおかつ、相手にボールをとられない
テクニックです。

そして、日本人のおおくが
敵からプレッシャーをうけたら
ピンチと感じるのに、
ブラジル人が全く逆に
チャンスと感じる場面でつかう
テクニックです!!

さぁ、とにかく
動画をみてみましょう!!




どうでしたか?
ブラジル人が、『練習では下手なのに、
試合になると上手くなるって
聞いたことないですか?』

秘密は実はこんなところにも
あるんです。


*プロテージ以外に子供のサッカー上達に役立つ情報は下記へ!!

 

子供サッカー.com 小学生編

子供サッカー.com 中学生編

子供サッカー.com 指導者編

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