『また、シュートを防がれた~』
そんなことが、
ここ最近増えている
トップの人
トップをやっていないけど
オーバーラップした
唯一のチャンスにシュートを
はずしたディフェンダーの人
この風間八宏氏の指導をうけたら
次の試合ではトップを
やりたくなるかもしれません。
シュートにおいて
時間と余裕をいうことを
考えたことはあるでしょうか?
多くの人が考えたことは
ないと思います。
この機会に
ぜひ、トラップの大きさを
20cm小さくして、
シュートまでの時間を
0.5秒はやくすることを
考えることをおすすめします。
風間八宏氏とは
我がマリノスの次節の優勝を阻むかもしれない
川崎フロンターレの監督です。
皆さんは、
シュートに至る前にどのくらい余裕があれば
シュートを打てる感覚をもっているでしょうか。
0.2秒?
0.5秒?
1.0秒?
・・・
秒でいわれても、わからないですよね。
この風間八宏氏の指導では、
サッカーにおいて
トップレベルの人の
シュートを打つ前の余裕と感じる
時間がわかります。
わかるといっても映像をみることで
『え~、これで時間の余裕をもっているんだ。。。』
という感じでわかるということですが。。。
いずれにしても
私が子供のころには、
サッカー教材があっても
DVDなどなく、
連続写真での説明程度しか
なかった時代を考えると
今は、形だけでなく
時間の観点からも学べるのはいいですね。
私が参考にしたのがこちら
>> 風間八宏FOOTBALL CLINIC vol.5「シュート応用編」 [DVD]
一生懸命練習しているけど、
ぜんぜん結果がでない。。。
そんな人は、今回のサッカーの考え方で
意外と、1ヶ月の辛い練習並みの成果がだせるかもしれません!
私が参考にしたのがこちら
>> 風間八宏FOOTBALL CLINIC vol.5「シュート応用編」