メッシのドリブルとの違い

以前、メッシのドリブルの際の
ボールの置き所を学びましたが、
今回は、クリスティアーノ・ロナウドの
ボールの置き所
に注目です。


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メッシが、基本的には、
左アウトサイドで、
相手ディフェンダーとのあいだに、
からだをいれながら、ドリブルする
という、どちらかというと、
相手にとられにくい形のドリブルでした。


メッシ


右側に相手を感じながら、
相手がボールに
さわれない距離に
ボールをおきながら
左足でドリブルします。


これが、メッシの特徴的な
ドリブルでした。


メッシ2


メッシの相手に
ボールをとられないということが
メインのドリブルの
特徴にたいして、
クリスティアーノ・ロナウドは
全く違ったボールの置き所となっています。

そのクリスチアーノ・ロナウドの
ボールのおきどころは、
基本的には、つま先の前。

相手にボールをさらしながら、
シザースを時にはかけて、
突破していきます。

特徴的なのは、
クライフターンのような、
方向転換をとりいれているところです。


 

スピードのある選手がマネをしたいクリロナの技術

スピードがある選手は、
クリスティアーノ・ロナウドをまねると
参考になるでしょう。

わたしのすきな、
ボールをさわらないフェイントもします。

ボールをさわらないことで、
相手がかってに反応して、倒れてくれます。


 

スピードのある選手には、
有効なフェイントです。


 

勝手にあいてが、たおれてくれると、
とても、試合中は興奮します。

この技術をマスターすると、
相手がかってに倒れる快感が待っています^^

クリスチアーノ・ロナウドのW杯でのプレイ

 
さて、クリスチアーノ・ロナウドの
ボールに触らないプレイで
とても参考になるプレイが、
W杯であったので、みてみます。


ロシアW杯でのスペイン対ポルトガル戦での
クリスチアーノ・ロナウドの2点目です。

1.ボールが流れてきてシュート体制?

下記の瞬間に注目してみましょう。
この瞬間は、右から流れてきた
ボールを右足でシュートするかに見えます。


クリスチアーノ・ロナウド1

2.GK、DFが右足のシュートに反応

スペインのGK、DFが、
クリスチアーノ・ロナウドの
右足のシュートを想定して
反応します。


とくに、GKは、右足に
重心がうつっているところが、
みてとれます。


クリスチアーノ・ロナウド2

3.瞬時にからだを入れ替えて、左足シュート体勢に。

クリスチアーノ・ロナウド3
瞬時にからだの体勢をかえて、
左足でのシュート体勢に
かえたことで、瞬時に、
GKも体勢をもどします。

4.つぎの瞬間にGKの右側にシュート

つぎの瞬間に、GKの
右側を狙ったシュートを放ちます。


GKの重心は、
いったん右側にうつり、
つぎの瞬間左に戻しています。


その左に戻った瞬間に、
右側にシュートを放っています。


まさに、動画をみただけでは、
気づきませんが、クリスチアーノ・ロナウドの
このわずか、2秒間くらいのプレーにおいて
GKはかなりゆさぶられています。

クリスチアーノ・ロナウド4

5.GKボールにさわるが、ゴール!!

結果的に、右足にボールを
あては、したけどゴールという結果に
つながっています。





クリスチアーノ・ロナウドの
このボールを触らない
プレイを特に、
スピードのある選手は
マネたいものです。


スピードがあることが
わかっている選手に対しては、
相手DFもGKも
ある程度読みながら
プレーをします。


なので、こうした
ボールをさわらない
部分のプレイも
重要になるのです。

ドリブルを練習するにも、
自分と同じ体型の人や、
自分と同じ足が速い、などの特徴を持った人を
参考にするとけっこう役立ちます。

いろいろな動画をみて、
自分と同じ体型、特徴を
持った人の真似をすることを
おすすめします。

>>からだの動きを俊敏にするために
コーディネーショントレーニング

>>ボールを使ってからだをトレーニング
クーバーコーチング

>>一歩上のプレイをまなぶ
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