教材ランキング2位 川島ドリブル塾トレーニング ①

ボールタッチだけで相手を抜けますか?

ドリブルメッシ
ボールタッチの技術が向上しても、
サッカーの醍醐味である
ドリブルで相手をぬく技術は
あがりません。



サッカーをたのしむ
ドリブルのスキルアップは
ドリブルの練習をとおして、行いましょう!



実は、ドリブルは2種類あるのを
しってますか?

ドリブルといっても、
実は、2種類あります。



それは、ボールをとられないようにする
キープのドリブルと、
相手ゴール前や、サイドで直接点につながる
突破のドリブルです。


クーバートレーニング局面を打開する
ボールタッチを学んだあとは、
2つのドリブル練習です。

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まずは、キープのドリブル練習から

クーバートレーニングの基本は、
自分でドリブルして打開する
攻撃サッカーにあり、
それを体現していたヨハンクライフに
近づきたいところからはじまっています。



クーバートレーニングでは、どちらかというと
ボールタッチや、キックフェイントなどが中心なので
ドリブル練習には他の教材で補いたいところです。



そこで、ボールタッチをある程度できてきた
こどもたちにおすすめしたい
練習が、細かくマーカーをおいた
マーカードリブル練習です。

これはお父さんでも、
未経験のひとがいれば
おすすめしたいドリブル練習です。



まちがいなく、キープドリブルが上達します!
狭い局面で、相手にボールをとられることなく
ボールをキープして
ドリブルできるようになります。

次におすすめしたいのが
わたしがためしてみた、ドリブル塾

このわたしがおすすめするドリブル塾で、
いわれているのが、

『ドリブル練習では、失敗してもよいから
 できないくらいのスピードで
 練習しなさい!!』




ということです。
これは、ドリブル塾のコーチをされている
川島さんのことばです。



ドリブル塾は基本的には、
突破のドリブルをイメージした教材で、
6枚組のものでした。

ドリブル塾

その3枚目のDVDに出てきた考え方が、
『失敗してうまくなれ!』
です。



川島さんの言葉ですが
いい言葉ですね。



次のページでは、
その川島さんの練習風景の動画を紹介です!

教材ランキング2位 川島ドリブル塾②