こんにちは!
今日は、シュートがなかなか決まらないと悩んでいるFW(フォワード)の君へ、「ボールの置き所」についてのアドバイスです。
👦 タクト君(小学5年生FW)
「コーチ!シュート練習だと入るのに、試合だと全然うまく蹴れないんだよ…」
👨 コーチ
「わかるよ。実はコーチも昨日の試合で、シュートをバーに当ててしまったんだ。コーチは常に『ボールの置き所を1cm単位でこだわる』ようにしているんだけど、昨日は踏み込む足の位置が1cmずれてしまったのが原因だね。」
👦 タクト君
「1cmのズレ!?そんなに細かく気にしてるの!?」
👨 コーチ 「そう。でもね、タクト君たち小学生は『1cmずれたらどうしよう』と怖がる選手になる必要はないんだ。それよりも、『ボールが来る前に見て、いい場所にボールを置き、相手が整う前に決断できる選手』になってほしいんだ。」
👦 タクト君
「いい場所に置くって、どういうこと?」
👨 コーチ 「試合でシュートが入らない原因の多くは、蹴る瞬間ではなく、その前のトラップ(ファーストタッチ)にあるんだ。ボールが足元に入りすぎたり、横に流れすぎたりして『打ち直し』をしている間に、DFに寄せられてしまうんだよ。」
💡 今日の「あ~ためになった!」ポイント
【いいFWは、シュートを打つ前の1タッチですでに勝っている】 蹴るフォームよりも、自分の蹴りやすい「斜め前」に1cmの狂いなくボールを置くこと。ファーストタッチが完璧なら、シュートは8割決まったようなものだよ!
⚽ 今日からできる練習メニュー
【ファーストタッチ+シュート練習】 止まったボールを蹴るのではなく、味方からのパスを「前、または斜め前」の蹴りやすいスペースへトラップし、必ず2タッチ以内でシュートを打つ練習をしよう。1タッチ目がシュートの準備になっているかを毎回意識してね。
参考動画1:
この動画ではワンタッチ目をいつも同じ場所に置いていますが、慣れてきたら敵を意識していろいろなところに置けるようにすることも重要です。
また、ボールを受ける前に前の状況を見ておくことも重要です。敵の位置によってファーストタッチの置き所が変わるからです。試合中は足元でなく少し離れたところにボールを動かすことだってありまっす。
なので、慣れてきたら、マーカーの外にずらしてパスをすることなどもやるとよいと思います。
参考動画2:
上記ではファーストタッチを足元でない場合の話をしましたが、いい参考になるのが下記の動画です。

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