【サッカー技術】ボールが絶対離れない!南米発祥の”ジンガ”で極める究極のドリブルテクニック☆ジンガC 練習方法!  | 【子供サッカー.com】プレーを変えた先に上達がある

【サッカー技術】ボールが絶対離れない!南米発祥の”ジンガ”で極める究極のドリブルテクニック☆ジンガC 練習方法! 

☆ジンガC 練習法

土屋さんの教えるジンガサッカーを
子供と練習してみました。
今回が最期のジンガCサッカー練習法です。

ジンガCは、土屋さんの教えるジンガの中で、
ジンガA,Bの次にくるものです。

ジンガAと、ジンガBの
あわせ技といったところです。

ジンガってなに?という人もいると思います。
ジンガっていうのは、
以前もお話しましたが
上半身を揺さぶる動きのことです。

ジンガAジンガBにくらべると、あわせ技となるので、
あまりスムーズにはいきませんでしたが、
最初はこのくらいでよいと思います。


ところで、

☆3週間やってみることをおすすめします。

『 ジンガってサッカーのプレーに必要? 』

そういう人には、
とりあえず、3周間ほどやってみることを
おすすめします。

わたしは、だいたい3週間後にあった、
試合で、2,3人に囲まれた時に、
ボールを相手にとられずに
キープできることがありました。

是非、サッカーにはあまり関係ないのでは・・
などと思わずに、
だまされたと思って、
子供たちと、やってみることをお薦めします。

ちなみに、このジンガ・・・
ジンガCまでやると、
かなり、ハードです。

ですが、子供と競い合って
練習するサッカー練習法としては、
お父さん、お母さんにも
習得可能なサッカーの技術であり、
とても実践的で使える技だとおもいます。

というわけで、
サッカーの好きな
子供と一緒にジンガAからCを練習してみましょう!

☆あらためて確認したいジンガの特徴

あらためて土屋さんの開発した
ジンガ練習ですが、土屋さんのことばをかりると
その特徴は、

『常に足元でボールに触れ、ボールをさらす瞬間がないので
相手に囲まれてもカンタンには取られない』

ということです。
そうなんです!!

『常にボールを足元で触れている』


このことが、このジンガテクニックの特徴です。
この『常に足元でボールに触れていて』
ということをアタマにおいて、
あらためて、ジンガA,B,Cの
練習をすることをおすすめします。

☆初心者なら、しっておきたいボールタッチ練習

初心者・低学年の子供たちには、【動画】基本のテクニック1~8で
サッカー特有の動きを身につけることがよいと思います。
基本のテクニック1【動画】

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