評判のクーバーコーチングからのテクニック練習メニューですが、だんだん実戦でつかえそうな技になっていきます。
そうです。
今日、練習をしたら、明日の試合、もしくは遊びのサッカーでかまいません。
評判のクーバーコーチングでならったテクニックを使ってみましょう!!
とにかく使ってみましょう!!
『 基本のテクニック 4』
足裏でボールを引き寄せ逆足インサイド
あらためての確認ですが、ポイントは真似ることです。
ドリブルをいれないで、真似をしてみましょう。
ある程度練習したら、実際のプロの試合を観戦したりテレビでみることもおすすめします。
そうすると、実戦のどのような場面でこうした基本のテクニックがつかわれているのかがわかるからです。
意外にこれが重要でただ練習しているだけでは、なかなかわからない発見がかならずあります。
いまは、イニエスタもポドルスキもいるし今度は、ビジャまでいるので、お手本には事欠きません。
さあ、次は、基本のテクニック 5 です。
>>基本のテクニック5 足の裏でとめてターン。逆足のアウトでだす。(クーバーコーチングより)
▶まずは、うまくなる経験が必要です。うまくなればあとは勝手に一人で練習をはじめます。そんなうまくなる経験に最適なのが以下の練習です。ぜひやってみてください。大人でもうまくなれます。
- 基本のテクニック1:インサイド・アウトサイドの連続(クーバーコーチング)
- 基本のテクニック2:アウトサイドでの切り返し(クーバーコーチング)
- 基本のテクニック3:インサイド・インサイド⇒アウトサイド・アウトサイド(クーバーコーチング)
- 基本のテクニック4:足裏でボールを引き寄せ逆足のインサイドで押し出す(クーバーコーチング)
- 基本のテクニック5:足の裏でとめてターン。逆足のアウトでだす。(クーバーコーチング)
- 基本のテクニック6:ボールをまたいでターン(クーバーコーチング)
- 基本のテクニック7:前にボールを転がして足の裏を通す(クーバーコーチング)
- 基本のテクニック8:足の裏で手前に引きその足でとめて逆足インサイド(クーバーコーチング)